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人材派遣会社なら土日祝日だけの勤務もOK!

「空いている時間を活用して、もっと収入を増やしたい」「主人が子どもを見ていてくれる間に仕事をしたい」「土日に働いて、平日にお休みが欲しい」など、さまざまな事情で土日祝日のみという働き方を選ぶ方が増えています。

今回は、人材派遣会社に登録して、派遣スタッフとして土日祝日のみ仕事をするということについて、調査してみましょう。

人材派遣会社で土日祝日のみ働くことはできるの?

勤務時間や日数、勤務地が選べるなど、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方ができる派遣の仕事。もちろん、土日祝日のみという勤務形態もあります。

それどころか、「土日祝日のみ働くなら、派遣」と言えるほど求人は多く、未経験OKや好待遇の案件も多数あります。

土日祝日という、一般的には休日とされている日の勤務は、平日に比べて時給が高く設定されているケースも多いため、短期間でしっかり稼ぎたい方にとっては、とても効率の良い働き方です。

土日祝日のみの派遣の仕事にはどんなものがあるの?

平日は常勤スタッフが対応している仕事でも、土日祝日には派遣スタッフを活用している会社や、土日祝日こそ人手が必要な仕事も、世の中にはたくさんあります。

例えば、病院や介護施設、カスタマーサポートなどを行うコールセンター、土日祝日の集客がメインのイベントスタッフや販売のお仕事など、ほかにも多種多様な仕事があります。

土日祝日のみだからと言って、職種が限定的になるわけではないので、仕事の選択肢も決して少なくありません。

土日祝日のみの派遣をするにあたっての注意点

土日祝日の派遣の仕事をするためには、まず、通常の派遣の仕事をするのと同じように派遣会社に登録を行いますが、その際に2つ注意点があります。

土日祝日の案件が多い派遣会社に登録する

派遣会社にはそれぞれ特色があります。例えば、医療系に強い会社、一般事務やOA事務、営業事務などのオフィスワークに強い会社、IT系の案件を主に扱っている会社などです。

土日祝日のみの勤務が希望なのに、一般企業でのオフィスワークの案件を中心に扱っている派遣会社に登録しても、求人のほとんどは月〜金の平日5日勤務なので、希望にマッチする案件を見つけることは難しいでしょう。

HPで求人情報をチェックし、土日祝日の仕事を多く紹介している派遣会社に登録しましょう。

日雇い派遣をするには条件がある

土日のみの勤務であっても、数ヶ月〜数年といった長期契約を結ぶ場合は特に問題にならないのですが、単発派遣(日雇い派遣)をする際にはいくつか条件があります。

平成24年10月から施行された改正労働者派遣法では、派遣会社と派遣スタッフが30日以内の雇用契約をする「日雇い派遣」が原則禁止になりました。

企業側からみると、派遣社員は、必要なときに必要な人数を簡単に集められるため、繁忙期や新規事業立ち上げ時などにはとても重宝します。

その一方で、不要となれば簡単に契約終了にすることもできるため、派遣社員にとっては雇用が安定せず、リスクが大きいと判断されたためです。

ただ、例外的に日雇い派遣を認めるケースがあります。それは、以下のような条件の場合です。

雇用保険の適用を受けない学生

親が主たる生計者で、学生はあくまでアルバイトというスタンスの場合は、本人の収入がその学生の生活自体を左右しないため。

年収500万円以上(副業として働く場合)

主たる収入として年収が500万円以上あれば、派遣の仕事が終了したとしても、生活に大きなダメージを受けることがないため。

世帯収入が500万円以上(主たる生計者でない場合)

主たる生計者である夫や妻の年収が500万円以上である場合。1人暮らしをしている学生も親の扶養に入っているため、親が「主たる生計者」となり、日雇い派遣の仕事をすることができる。

専門26業務

「専門26業務」とは、労働者派遣法で定められた「派遣期間制限のない26種類の業務」のこと。他の仕事と比べると専門性が高く、その人が持っているスキルや知見が仕事の成果に大きく影響するようなものであるため、例外として認められている職種。

  1. ソフトウェア開発
  2. 機械設計
  3. 放送機器等操作
  4. 放送番組等演出
  5. 事務用機器操作
  6. 通訳・翻訳・速記
  7. 秘書
  8. ファイリング
  9. 調査
  10. 財務処理
  11. 取引文書作成
  12. デモンストレーション
  13. 添乗
  14. 建築物清掃
  15. 建築設備運転・点検・整備
  16. 受付・案内・駐車場管理等
  17. 研究開発
  18. 事業の実施体制の企画・立案
  19. 書籍などの制作・編集
  20. 広告デザイン
  21. インテリアコーディネーター
  22. アナウンサー
  23. OAインストラクション
  24. テレマーケティングの営業
  25. セールスエンジニアの営業・金融商品の営業
  26. 放送番組等における大道具・小道具

せっかく「これだ!」と思う仕事に応募しても、条件が合わずにお断りされてしまうとダメージが大きいもの。事前に、自分が日雇い派遣として仕事をする資格をもっているかどうかを確認しましょう。

派遣の登録は土日祝日でもできるの?

派遣会社の求人情報からやりたい仕事を見つけたら、まずは、派遣会社に登録する必要があります。

平日は他の仕事をしている、子どもがいるので家を空けられない、という方の場合、できれば派遣登録も土日にできたらありがたいですよね。

でも、その点は安心してください。ほとんどの派遣会社では、平日の日中に登録会に参加することが難しい方のために、平日の夜や土曜日の登録会を行っています。

また、日曜日の登録会を行っている派遣会社もなかにはありますので、問い合わせてみましょう。

土日祝日派遣の登録方法

派遣求人サイトで希望する案件を見つけたら、まずはその派遣会社にWebエントリーします。Webエントリーは仮登録となり、本登録は派遣登録説明会の会場で行うのが一般的です。

職務経歴や自己PRなど、Web上で事前登録できるものは済ませていった方が、登録会での時間が短縮されますし、その場で考えながら入力するよりも、落ち着いて良いものが書けます。

Webエントリーや登録が完了すると、改めて派遣会社からメールや電話で派遣登録説明会予約についてのお知らせがあります。いくつかの日程のうち、都合の良い日時を選んで予約しましょう。

派遣登録説明会の予約が完了したら、印鑑や給与振込先の口座が分かるものなど、必要に応じて履歴書や職務経歴書などを準備します。

“履歴書や職務経歴書は不要”となっている登録会も多いですが、会場でエントリーシートの記入や入力があった場合に、履歴書などを見ながらの方がスムーズに書けるため、念のため持参した方が良いでしょう。

土日祝日と平日で時給や福利厚生面で違いはある?

土日祝日だけ働く場合と、平日フルタイムで勤務する場合で、時給や利用できる福利厚生に違いがあるのかも気になるところですよね。実際のところはどうなんでしょうか。

雇用保険や社会保険には加入できない場合もある

雇用保険は週20時間以上、社会保険(健康保険・厚生年金保険)は週30時間以上といった加入条件があります。

そのため、土日祝日のみの勤務では、条件に満たないケースが多いため、保険関係の福利厚生は受けられない可能性が高くなります。

利用できる福利厚生に違いはない(保険以外)

同じ派遣会社で勤務しているのであれば、土日祝日のみの勤務であっても、平日週5日勤務であっても利用できる福利厚生に違いはありません。(保険関係以外)

大手の派遣会社では、毎年健康診断や歯科検診が受けられたり、フィットネスクラブやレジャー施設、レストラン、リラクゼーション施設の割引利用ができるところも多くあります。上手に活用しましょう。

また、OA研修やビジネスマナー、eラーニングなどのキャリアアップ・スキルアップ研修は、派遣会社に登録していれば誰でも受けられます。

こういった福利厚生が充実している派遣会社を選ぶというのも、1つの方法です。

土日祝日は時給が高いケースもある

一般的に休みであることが多い土日祝日は、職種によっては時給が高く設定されているケースがあります。ただし、平日も働いている方が休日出勤した場合のように、通常の時給に25%割増になるといったことではありません。

最初から土日のみで契約しているのであれば、あくまでも、あらかじめ設定されている時給が支給されるため、「土日祝日勤務のため高時給」といった案件を探しましょう。

土日祝日のみの派遣でダブルワークについて

平日は正社員や派遣社員として仕事をして、土日祝日にも派遣スタッフとして仕事をするダブルワークというスタイルが、今注目を集めています。

副業として仕事をすることで、空いている時間を有効活用し、収入を増やすことが可能です。また、本当は関心がある業界だけれど、いきなり転職する勇気がない、お試しで仕事をしてみたいという方にもオススメの働き方です。

ただし、ダブルワークをスタートさせる上で、いくつか注意すべき点があります。

どちらの仕事も手を抜かない

ダブルワークをすると決めたら、どちらの仕事も全力できちんと取り組むことがマナーです。「こっちは副業だから、この程度でいいや」という考えではいけません。

雇用する側としては、スタッフを1人の人材として評価し、その仕事ぶりを期待しています。ですから、どちらの仕事にも責任をもって取り組むようにしましょう。

体調管理をしっかりする

平日も土日も働くとなると、休日がない分、体力的にもきつくなってきます。あまり無理をして仕事でミスをおかしたり、体調を壊して休みがちになってしまっては元も子もありません。

収入面の問題でどうしてもダブルワークをしなければならない場合は、期間限定にする、またはどちらかを時短勤務にするなどして、しっかり体を休める時間を作りましょう。

無理のないスケジュールにする

メインとしている仕事の就業時間がはっきりしていて、残業や休日出勤がないということが、ダブルワークをするために必要な条件となります。

土日に他の仕事を入れているのに、メインの仕事で休日出勤しなければいけないとなると、どちらかの仕事に穴が空いてしまいます。

また、残業が多く帰りが深夜になってしまうことが多いような会社では、しっかり体を休める時間がとれず、もう一方の仕事に支障が出てしまう恐れがあります。

副業がOKかどうか就業規定を確認する

職場の規定で副業が許されているのかどうか、きちんと確認する必要があります。

派遣会社の場合、ダブルワークOKのケースがほとんどですが、メインの仕事が正社員や契約社員などの正規雇用の場合、「副業禁止」となっているケースも多々あります。

その場合、残念ですがダブルワークをすることはできません。

土日祝日のみの派遣で働くメリット

土日祝日のみの派遣お仕事をする場合のメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。

レジャースポットが空いている

平日休みだと、土日に比べどこに出かけても空いているというメリットがあります。れ遊園地や映画館、海などのレジャースポットはもちろん、道も空いているのでお出かけにはピッタリです。

また、旅行の際のツアー代金や航空チケット、旅館やホテルなどの宿泊料金は、土日祝日に比べ平日の方が安い場合がほとんどなのでお得です。

仕事がそれほど忙しくないケースも

平日営業している会社だけれど、イレギュラー対応のために念のため人員を配置しておきたいという職場の場合、土日の仕事はそれほど忙しくないという面もあります。

保守管理の仕事や、コールセンターなどが代表格となります。こういった仕事では、対応しなくてはいけない事態に陥らなければ、本を読むなどして比較的自由に過ごして良いケースも。

土日は人も少なく、オフィスも落ち着いているので、ゆったりとした気持ちで仕事ができる環境であることもメリットと言えるでしょう。

平日に通学ができる

スキルアップを目指して平日に学校に通いたいという場合にも、土日のみの勤務は大きな魅力です。平日はしっかり学び、土日を活用して稼ぐというのは、充実した日々となります。

違う仕事をすることでリフレッシュになる

ダブルワークとしての土日祝日の仕事は、メインの仕事の息抜きになったり、新たな業界の人と出会いの場となるメリットもあるようです。

収入も増えて、その上新しい世界の知見を広めることができ、仕事が仕事のリフレッシュになる、ダブルワークは大変なイメージがある方も多いでしょうが、実際はその忙しさの中にとても大きなメリットがある働き方と言えるかもしれません。

土日祝日のみの派遣で働くデメリット

では、土日祝日のみの派遣で働くことのデメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

必ずしも時給が高いわけではない

土日祝日のみ仕事をする理由に「賃金が平日より高めに設定されているから」と考える方もいると思いますが、必ずしもそうとは限らないというのが、デメリットのひとつと言えるでしょう。

というのは、労働基準法では週1回の休日を与える義務があると定められており、この法定休日に出勤する以外は割増賃金を支払う義務はないとされているためです。

土日祝日のみ勤務ということは、平日は休みを取っていると見なされるため、法的には割増賃金を支払う義務はありません。

ただ、派遣会社によっては、土日祝日勤務に対して、平日の賃金よりも高めに設定しているところもありますから、仕事を始める前に何社かで比較検討してみることをオススメします。

ダブルワークの場合、確定申告が必要になる場合も

2ヶ所以上から給与をもらっていて、2ヶ所目の所得が20万円を超える場合は、確定申告が必要となります。

メインである「主たる給与」を受けている勤務先では年末調整をしてくれますが、2ヶ所目でもらう「従たる給与」をもらっている会社では、年末調整はしてくれません。

こちらでの所得が20万円を超えたら、自分で確定申告をする必要が出てきます。これは、若干面倒という理由でデメリットとして挙げていますが、確定申告をすることで還付金が出ることもあり、必ずしもデメリットとは言い切れません。

面倒がらずに、正しい手続きをするようにしましょう。

女性が土日祝日のみの派遣でお仕事するのに人気の職種

女性が土日祝日のみでお仕事をする場合、人気となっている職種はショップスタッフです。アパレルやコスメの販売にスポットとして入るこのお仕事は、華やかな業界を体験できるという理由で人気となっています。

また、スーパーなどで試食試飲をおすすめするデモンストレーター、マネキンのお仕事も、接客が好きな女性に人気のお仕事です。

マネキンの仕事は、その日の売り上げを実感することもできるため、とてもやりがいの大きな仕事でもあります。

さらに、コールセンターのスタッフも、人気のお仕事です。土日は割とオフィスが落ち着いていることも多く、ゆったりと丁寧に仕事をすることができます。

男性が土日祝日のみの派遣でお仕事するのに人気の職種

男性が土日祝日のみでお仕事をする場合、体力を駆使してしっかり稼ぐ系のお仕事が人気となっています。

イベントスタッフなどが、その代表格。土日に開催されるコンサートやイベントの誘導や、会場整理などのお仕事は、体力さえ問題なければ、自分自身も楽しみながら仕事をすることができると人気のお仕事です。

派遣仲間と一丸となってイベント成功のために働くので、達成感の大きな仕事と言えるでしょう。

また、工場の製造スタッフや倉庫内作業も、コツコツと仕事をしたい方におすすめの仕事です。時期により大量募集をしているため採用されやすいというメリットもあります。

派遣の場合、交通費が支給されることはほとんどないため、比較的郊外にあり、無料シャトルバスが利用できたり、バイク通勤が可能な工場や倉庫での仕事は、交通費を節約する上でもオススメです。

土日祝日のみの仕事探しでおすすめの人材派遣会社の登録先

土曜、日曜、祝日のみの派遣のお仕事の案件が多い人材派遣会社をご紹介します。

テンプスタッフ

取り扱い求人件数が多く、自分の希望する仕事と出会いやすいのが、テンプスタッフの特徴。

問い合わせをするとすぐに回答してくれるなど、コーディネーターの方が親身になって就業をサポートしてくれます。就業してからも、アフターフォローは万全なので、安心してお仕事することが可能です。

アデコ

案件数が多く、希望を出すとできるだけそれに沿った形のお仕事を紹介してくれると評判の派遣会社です。

Web検索で希望する案件を見つけた場合、登録と同時にエントリーすることも可能なので、スピーディーな就業を目指すことが可能なのも、大きな魅力と言えるでしょう。

リクルートスタッフィング

リクルートグループという安定のバックボーンを持ち、豊富な求人情報を誇る派遣会社です。

真摯に派遣スタッフと向き合ってくれる会社ですので、安心して仕事をすることができるフォローを期待することができます。

スタッフサービス

「すべてにおいてスピード感をもって対応してくれる」と人気の派遣会社です。派遣先企業も質が良く、派遣コーディネーターも親身になって相談に乗ってくれ、1人ひとりの事情を理解した上で案件を紹介してくれるので、安心してお仕事することができる会社と言えるでしょう。

まとめ

自由度の高い派遣だからこそできる、土日祝日のみの仕事。

空いている時間を有効活用したい、家族の都合で平日は働けない、平日はスキルアップのための学校に通いたい…など、みなさん事情はさまざまですが、派遣ならあなたに合った働き方を見つけることができます。

ぜひ、派遣で理想の仕事のスタイルを見つけてください。

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